Gitple(ギップル) - リアルタイム顧客対応チャットボット

Gitple オペレーター機能

目次:

オペレーターの概要

管理者を含むすべてのカウンセラーを表示・管理できます。

Gitpleの顧客機能で顧客対応を強化

オペレーターの照会

フィルタを使用してオペレーターを検索できます。

Gitpleオペレーターのフィルタ機能
  • フィルタを使用してエージェントを検索できます
    • Gitpleオペレーターのフィルタ項目 Gitpleオペレーターのフィルタ項目
  • デフォルトのフィルタ項目に加えて、追加オプションを使用できます。
    • Gitpleオペレーターのフィルタ追加項目

    オペレーターの追加・削除

    Gitple(ギップル)のオペレーター追加では、権限・担当ブランドを指定して管理が可能です。

    Gitpleオペレーターの追加 Gitpleオペレーターの削除
  • オペレーターを追加すると、招待メッセージが登録時のメールアドレスに自動的に送信されます。
  • 管理者はマネージャを追加ができ、マネージャはオペレーターを追加できます。
  • 管理者が管理者を追加したり、マネージャがマネージャを追加したり、オペレーターがオペレーターを追加したりすることはできません。
  • 上位権限を持つアカウントは下位権限のアカウント削除が可能です。(同一権限同士でのアカウント削除は出来ません。)

    • オペレーターの役割と状態の変更・確認

    役割の上位権限をもつアカウントは下位権限に対し、役割・状態の変更が可能になります。

    Gitpleオペレーターの編集 Gitpleオペレーターの編集項目

    カウンセラーの無効化

    未使用のオペレーターアカウントは無効にできます。
  • アクティブ：有効化
  • 非活性：無効化

    • カウンセラーの状態

    自身又は、上位権限を持つアカウントでステータスの変更が可能。
  • オンライン
  • 取り込み中
  • オフライン
    • Gitpleステータス変更 Gitpleステータス変更履歴

    カウンセラーのステータス変更履歴

    各オペレーターのステータス変更履歴を確認できます。
    ステータス変更履歴の閲覧に権限は影響しません。

    オペレーターのグループ化

    オペレーターグループの作成、編集、削除、フィルタリングすることができます。

    Gitpleオペレーターのグループ化

    エージェントグループの作成

  • グループ名：任意のグループ名の作成が可能(グループ名については重複は出来ません。)
  • 説明：グループの用途・目的など記載が可能です。(最大30文字を超えることはできません。)
  • 担当者：グループに所属するオペレーターを選択出来ます。(複数のグループに所属することが可能です。)
    • Gitpleオペレーターの編集
    Gitpleオペレーターのグループ化

    エージェントグループのフィルター

  • お名前：グループ名を指定したフィルターが可能
  • カウンセラー名：グループに所属するオペレーターのフィルターが可能
    (※オペレーターが複数のグループに所属する場合、カウンセラー名のみのフィルターで絞り込みが可能です。)
    • Gitpleオペレーターのグループフィルタ機能 Gitpleオペレーターが所属するグループフィルタ

    マニュアル

    チャットマニュアル

    Gitpleチャットボット機能についてさらに知りたい方は、こちらの機能詳細ページもご覧ください。

    詳細な使い方や各種マニュアルについては以下をご確認ください。

    マニュアルを見る